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感動から未来へと / 発言者:hideko310118

18日ヤマハコンサートから始り高句麗伝説に参加することができました。先祖の助けがあって参加か叶ったと考えます。高句麗伝説3日が終わり富士に戻ってきたら母が入院している病院にて医者が謝りたいとのことです。誤診をして、治療もいい加減だったので院長に直談判しようと考えていましたのですが医者と面談しました。人の目を見ることもできず機械的に言葉で謝るだけです。人間ではないことがあからさまに顕れ、精神病のように感じました。同席した看護師が驚いていました。偉そうに上から物言って医者と言うだけで偉ぶっていたのが子供のようになり、診断ミスについてもなぜしたかも分からない、もうやりません。等と繰り返すのみです。こんな人が人の生命に関わることに携わっていることが恐ろしいと感じます。高句麗伝説を経験して空間、全体のなかで生命中心に生きる身体ができていることを実感しております。24時間身体の奥を捉え続ける修行をしています。皮膚感覚でなく、奥に奥にある中心が空間とひとつになると感じます。経験したことのない新しい空間に戸惑いながら、先に,先にと向かえる今ありがとうございます。人類の未来を創り続けてくださるいだき先生、高麗さん心より感謝申し上げます。

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