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悲願実現に向かい / 発言者:Keiko Koma

今年は何もかも実現に向かう時と感じる毎日です。東アジアがひとつに。。。との悲願実現へ向かい、今までお会いすることのなかった方にお会いし、実現へと向かっています。今日も、長い時間、今までであればお会いすることもなかった方々にお会いし続け、気づけばビデオ講演会収録時間になっていました。動くことが答えとはいつも教えられることですが、大きく時代も世界も変わった今は、動くより先はないとよくわかる毎日です。
 今日も見えたままにサロンを開催しました。経験を表現し皆で話し合うことは大切な機会と感謝します。いつも他愛のない話をする時、生まれる本音を表現した時、未来が見え、新しい動きが生まれます。あれだけの経験をしました先週の一週間は一週間の経験ではなく、人類史の清算であり、新しい人類史のはじまりを経験しました。今までとは全く違う動きが生まれる予感が生まれています。おおいなる存在に導かれ、共にある歩みです。未知であっても確実に世界の平和実現に向かっていることがわかり、やり甲斐がある歴史の大仕事をさせていただき、これほどの人生はありませんので、心から感謝し、先祖の魂と共に悲願実現に向かいます。
 東京の自宅は五女山の写真だらけと気づきます。ふと心に飛び込んできた「龍が飛ぶ五女山」と名付けている白黒の写真を見た時、五女山が私の先祖が生まれ出た地であることをしみじみと感じ、魅せられました。中国大陸からここまで来たのだということもしみじみと受け止めました。日本の地に先生が御生れになることを予感し、としか表現できませんが、この地にたどり着き、先祖代々生き延び、先生に出会え、日本の地から世界へと平和を実現する動きが生まれたのです。日本は古代より世界中の神々が集った地とは大地からのメッセージで知らされました。神と切断された日本人は魂失い、亡国の危機にあるということがやりきれない程によく見える状況となっています。3日間の「高句麗伝説」にて、神とつながり生きる日本人が増えれば、日本は助かると見えていました。神々が復活した今です。神とつながり、今まで現れ出たことのないおおいなる存在とつながり生きる人間が増えれば子孫に残していける日本を作っていけると見え、日本の存亡がかかっていると見える今、本気になり活動していく気持ちでいます。
 先生の存在が現れた今、下半期始めの7月3日の三鷹でのコンサートが今から待ち遠しいです。全ては一掃され、新しい世界が創造され、歴史が変わる瞬間瞬間を経験できるコンサートがありますので、どんな時も世界の平和を実現していこうと希望を抱き生きていけます。目に見えない世界は完全に変わりました。今後は全てにおいて現実に現れます。どんな時も真を表すよりないことが一番生きやすい生き方と感謝します。世俗にまみれ、生きることは苦しく、拓かれた神聖なる世界で生きていける時を迎えました。
 明日は高麗恵子スカイロケットセンターにて講演会をさせていただきます。終了後8時半少し過ぎからビデオ講演会をさせていただきます。京都の応用コースにて、古事記の時代は書き言葉ではなく、語り部が語る言葉についてお聞きした時から、講演会にて表現させていただくことがありがたく幸せと感じています。以前から、人類史上初めての生き方ができる人生を語れる機会があることがありがたく、聞いてくださる方がおられることもありがたく、このような機会に恵まれた人生は幸せであると感謝していました。応用コース後は自分のやりたいこととはっきりと見え、とてもありがたいと感じています。
 ふと気づけば、本社地下に展示してあります心模様タペストリーは、「五女山の星空を眺めて」を描いた作品であると思い出しました。五女山にて星空を眺め、語りたいことを語る光景が見え、描いたのです。今度、地下にて五女山に居るようにし語りたいたいことを語る会を行ってみたい気持ちが生まれます。見えることを実行していく先には新しい動きが生まれています。世界平和実現へと向かえる動きができるありがたい人生です。人間とし生まれ、歴史に参加し、子孫に過去の重荷を担わせずに、子孫が生きていける社会を作っていける人生ほど生きる意味が深まる人生はないと感謝しています。ありがとうございます。

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