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誠にありがとうございます。 / 発言者:jk

本日はお告げの3日間のサロンで3日目の仙台の高句麗伝説上映会サロンに参加させて頂きました。前回参加させて頂いたときと同じに「見てる」だけというお話になりました。みんなで、見張っていて高麗さんに表現をさせないようにしているとのことでした。前回の時も、「見てる」ことに関しては参加者の中では表現もせず、ボランティアにも入ってもいない自分が1番と感じ、せめてボランティア参加を申し込まねばと考えていたものの、結局言い出せず、そのままになりました。そのことが残っていたので、今回の1日目は参加を見送ったものの、2日目はどうにも気になり申込みをし、何とか表現までしてしまいました。次の日のビデオ講演会で、いつも参加しない人が参加するということはよっぽどのことなのに。そのことも判っていなくて、、。というお話しもあり、自分でもぼーっとしているので、今日はちゃんと参加しようと伺わせて頂きました。
結局ホントは恐れ多いのですが、高麗さんのように生きたいのに、やってることは全て逆、努力を惜しみ、怠け、逃げ、中途半端にし、自分勝手、厚顔無恥、腐ってます。どの顔見せて、先生、高麗さんに会えるのかと云うほどなのに、図々しくも、伺ってしまってます。おばさんの図々しい所が嫌いで、あれだけはしたくないと感じていたのに、1番図々しいのは自分でした。
いつもなら直ぐ涙なのに、呆れて涙も出ませんでした。
でも、このままでは生きている意味がありません。先生、高麗さん、お二人に会わせてくれたご先祖様、お世話になっている人たちに申し訳ないです。
急いで、生きなおします。今までの生き方はもういやです。抜け出します。

この時を誠に有り難う御座います。

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