Home > 高麗恵子 WEB サロン > 「高句麗伝説」上映会サロン

「高句麗伝説」上映会サロン / 発言者:masami saito

仙台での「高句麗伝説」上映会サロン、
大変貴重な機会をありがとうございました。
いだきしん先生、高麗恵子様が全身全霊で、生命がけで
新しい世界をひらいて下さっているのに、
自分はただ見ているという状態であることは
よくわかりました。
ただのっかっているという、あまりにもひどい自分の状態です。
どう生きるのか もはや猶予がありません。

傍観者ということは以前からずっと気にかかっています。
イエスキリストが十字架に掛けられた時の傍観者の一人に
自分はいたと感じ、繰り返さないよう自分を変えなければならないと。
でも未だ恐怖ということが乗り越えられていないと感じています。

教員をしていた時、子どもたちが、いだきで生きられるよう、
教室にいだきしんサウンドシステムで先生のCDをかけ、
先生の写真パネル、高麗様の大きなタペストリーや作品を飾り、
「出会い」の本を置き、先生から講座で伺ったことを話していました。
私のことは教育委員会のブラックリストに載っていましたが、子どもたちには、
絶対に必要とわかっていましたので、引っ込めることはしませんでした。
また、いだきに出会い今の自分があることを表すことをせずに
周りに合わせていても生きている意味がないという気持ちでした。
子どもたちは、成果をあげ、辞める前5年程は子どもたちの奇蹟的な結果や成果に
いだき効果出まくりとよく言っていました。
そういう意味では毎日自分を表現する場があった当時からすると、
今は、ほとんど表現していないに等しい現状です。
先生によっていろいろなことが整理され、伝わる空間、状態になっているのに、
逆行している場合ではなく、あらゆる機会を考え表現していきます。
ありがとうございます。

Home > 高麗恵子 WEB サロン > 「高句麗伝説」上映会サロン

検索
Feeds

Page Top