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急展開の中で / 発言者:hata mihoko

7月に入り、1日の応用コースをありがとうございました。「ハードワークを普通にできるように・・」とのお話が応用コースであったすぐ翌日には、私にとって今後はハードワーク以外ないというような巡りが起こり、先生が仰ったことがどんどん現実になっていく事に畏怖すら覚えます。そしてもちろん、高麗さんがずっとお話して下さっている事も現実と成って行っている事に、自分がこのウエブサロンに表現した事も、「ラストチャンスだ、行け!」とばかりにいろんな巡りがピッタリとあって、魂に背中を押されているようで、これでボヤボヤしてはとんでもない事だと痛感します。今日も高麗さんのビデオ講演会へと走る道中はずっと風が共に走っているのを感じながら車を走らせました。全速力で行け、走れ、と言わんばかりです。ビックリするような転換点の中ですが、ただビックリもしていられません。この急速な変化は、ひたすら体を動かし、突入していくこと。無我夢中よりありません。高麗さんから寄付の御礼でいただいた心模様作品達を大通りから見えるガラス張りのオフィスに展示し、マーブリングの着物、陣羽織を来てデジタルプリントマーブリングカーテンを販売する自分の姿を思い描いていたのですが、何と、8月には現実になりそうです。これは自分だけの事などでは決してなく、今こそ皆と協力して、本当の意味で支え合って、高麗さんの見る未来へと皆で向かうときなのだと感じるのです。7月は本当にあたらしい始まりです。浮かぶ御月様も、まるで新時代の印のようにして今までと全く違う存在感を持ち浮かんでおられ、こちらの地球をご覧になっているようにすら感じられます。本日はさらに先へと、一気に向かえるいだきしん先生のコンサート。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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