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生きていく / 発言者:ai ito

言葉にできず、最も語りたい事を語る為に、何度も言葉を改めて挑戦するよりありません。
7月3日のコンサートを迎えるためにこうまでなるのかと驚く一日でした。一文字、一言、一歩間違うことがこの後の人生全般に通じて行ってしまう緊張感があります。一人で生きているわけでは無いのだからと応用コースでお話しくださいましたが、誠にそうである事を一人一人の関係の中で実現していけることは世の奇跡です。コンサートでの愛の経験が少しでも日常に現れ始めたら周りが震撼し波が起きます。いだきしん先生と高麗さんの34年のお働きがあってこそ今は、愛があり、人と人とが一緒に生きることで周りの人と豊かに生きる事を、先生のコーヒーを持って仕事でも実現していけます。コンサートと日常の境目が日に日に融けて、この世界にとって衝撃的な日々は、芯がなければ飛ばされる程のものだと自覚しています。
どんな綺麗な街にもある、辛いこと、落ちていく空気を超えて真夏日の風と共にある豊かな一日を有難うございます。
新しい命のため働き、活動していく夏は日々元気です。

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