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尊い経験 / 発言者:masami saito

弘前での「高句麗伝説」上映会では、神聖なる高麗様の
ひとこと一言、いだきしん先生の別次元の音表現が生命深くに響き、
新しい世界がひらかれたことをあらわして頂いた時、
自分の生命の中には、悲願ということがありました。
多くの魂の悲願があり、今出会いこの時を生かしていただいて
いる自分は、やることがあると強く感じます。

サロンの中でレバノンのお話を高麗様より伺い、
うれしく希望を感じると同時に、甘い自分の生き方があきらかに
なります。何も行動に起こさなければ、すべて他人事です。

応用コースで今までよりハードワークしないと、というお話を先生より
いただき、どんなこともただ頑張ってやっていた
今までのやり方では限界だということはわかっています。
今自分で始めた仕事は、どんどん増え、昨年暮れの繁忙期には、
体を使う仕事ですが実労働時間が1日14時間という日もありました。
自分とお客様の間には一切介在する組織や人、その他がない為、
人間的な信頼関係のみで、お客様には喜んでいただき、ストレスもいやなことも
問題やトラブルも一件もなく、ありがたいことですが、
体が、肉体疲労を記憶しているようで、たくさん仕事をいただくと疲れる、大変と
思う瞬間があります。
他にもやっていることがあり、次の仕事をつくる活動もやっていますが、
ままなりません。

しかし、先生のコンサートや講座で体感、経験させていただいたことより、
新しい自分の動き方を試みているところです。

ありがとうございます。

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