表現　/　発言者：yumi

盛岡よりありがとうございます。盛岡での本音で生きて下さい 講演会ありがとうございます。今日も一日大変暑い日でした。天気予報の気温では最高気温は37度となっていました。
場所によってはそれ以上あるように感じ、街中ではイベントが開催されていました。
お店に着くと既に旦那の同級生がいらっしゃりお店の人達とおしゃべりをしていました。ものすごく元気になられたようです。私のところにいらっしゃると亡くなった旦那さんのお兄さんが岩手から新幹線に乗って今日来ると言われ、岩手の被災地の食堂で働いているすごく真面目な人と教えて下さいました。白いコーヒーも息子さんと毎日飲んでいると言われました。
NPO高麗の世界各地での活動の事などお話しし、今日はアンドロメダエチオピアコーヒーのコーヒービジネスの冊子を差し上げました。その方は日本海側で生まれた人とすごく縁があると言われ、旦那さんは秋田県出身で私も日本海側の鳥取県出身でと言われます。見違えるほど元気ハツラツとなられ良かったです。
また出店者の方がお店が終わる頃に盛岡にご縁があるのですか？とNPO高麗の海外での活動地域や日本での活動地域の事も聞かれました。2001年11月にエチオピアにていだきしん先生の天命コンサートが開催され事、東日本大震災の復興支援から盛岡に拠点が出来た事、山田町の東日本大震災のチャリティーコンサートの事や宮古市や岩泉町の龍泉洞の事、山元町の結工房の事などよくよくお話してお聞き聞すると、その方の旦那さんが岩手県の田野畑村のご出身と教えてくださり、旦那さんのご実家は津波の被害をギリギリ免れた事も教えて下さり車で帰省する事も教えて下さいました。
いだきしん先生と高麗さんの東北でのお働きが魂に伝搬している事ヒシと感じました。
いだきの事、コンサートの事、NPO高麗の活動の事、コーヒーの事など表現すればするほど私も周りの人達もどんどん元気になり大変有難く感謝致します。
まことにありがとうございます。