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会話をするために / 発言者:nagao nobuco

先生や高麗さんの前に出たときに「ウッ」と詰まってしまったり、何も表現できなかったり、ただ大人しく良い子を演じて(演じられてませんが)しまう自分。これは、アントレのお話であった、いだき、生活、仕事、楽しみ、活動、などなどを分断して、その場、その場で生きているから起こるんだ!という衝撃に頭が割れそうです。割れた先に何か新しいものが出てくることを望みます。その分断された状態であると、ただだらだらと出会っても、『出会いは可能性を開く魔法の扉を開いてくれます』とはなりません。なんでも、ただ言われたままにやればいい、というわけでない事実に衝撃です。分断されると疎外なんだと。ショックです。ありがとうございます。

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