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自律 / 発言者:kazumi

アントレプレヌールサロンを誠にありがとうこざいました。いだきの時代にパラダイムシフトをしていることは実感しており、古いバカな頭がじゃましているだけともわかります。ここまでバカとわかると笑ってしまいます。アントレが終わりホテルに戻ると2年程前にお手紙でアプローチしていたものの、ここ1年は何のご案内もしていなかった方から、高麗先生に会いたい、講演会を知らせて欲しいと電話がありました。夜の電話で驚きましたが、早くしなさい、皆求めている、動きの時との知らせと捉えました。
先程、西日本豪雨で、最も雨が降った高知が大きな被災地にならなかったのはなぜかという記事を読みました。過去の豪雨災害の教訓から長い時間をかけて治水対策に取り組んできたこと、台風被害の多いところなので県民の防災意識が高い、豪雨対応のインフラの強さが被害を軽減したこと等は長年住んでいる私はある程度は知っていることでした。ただ、今回は高知市の中心を流れる鏡川のダムが溢れる寸前まで行っており市内全域に避難勧告が出ており、最悪の事態も想定されていた中、この時は鏡ダムの管理事務所が、ゲートの開閉をコンピュータ制御から手動に変更、下流の水位と降水量を見極めながら、人間の判断で数センチレベルでゲートの開閉を行い、寸前のところで氾濫を防いだとありました。
この記事を読んで「人間」のこと、人間とは何かの答を公開している「いだき講座」のことを改めて考えました。いだき先生に出会った私達は「いだき講座」を受講しています。「いだき講座」は「自律の講座」であることをよく考えると時代はいだきの時代であることがわかります。最高の時代です。
また、アントレプレヌールサロンの会場にて心模様将軍家バッグをいただきました。いただいたメッセージが「全ての生命 ひとつ 中心 光」でした。バックの存在感も凄く身が引き締まります。ありがとうこざいます。
塚崎知美

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