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猛暑でも向かっていける生命 / 発言者:Kobayashi Sumi

今日も五女山コーヒーをホットでいただきました。昨夜から付けっ放しのクーラーを正午に消すことが毎日ですが、今日もクーラーを止め、熱い五女山コーヒーをいただいたので35度の猛暑でも倒れることなく家事をやれています。今日も喉を通る熱いコーヒーが美味しく、気持ちがよく、私にはコーヒーの苦さより甘みを感じる五女山のエネルギーが好きです。
連日猛暑が続く最近の夏は苦手と感じ、怖いとさえ感じるようになっていた夏は、よく感じてみると、怖いどころか、いちばん暑い時間帯にクーラーもかけずに体を動かし、熱いコーヒーまでおいしいと感じ、夕方でも暑い東京のアスファルトジャングルの道を昨日から20分歩くと決めたので、怖いどころか、このメリハリが自分には夏を乗り切る新陳代謝になっているみたいです。身体のケアの専門家の方から、私の身体は、お客様の中でも1、2、を争う頑張り屋と聞いたことがありますが、無駄に頑張るのではなく、ここぞと言う時に頑張れる精神を養いたいのです。いだきしん先生のコーヒーも、いざと言う時にやれる身体と精神を作るため、毎日いただけることが当たり前ではない幸運に恵まれています。本当にありがとうございます。今日は今までやって来たことの中で新しいことを取り入れるためにパソコンに向かうと決め、固まった頭に、新しい道を作れればいいと考えます。どんなときも先に向かうことを示してくださるいだきの時代に、ばかな生き方をしていく選択は、自分だけのことだけではなく、自分につながる生命の連鎖まで影響している人間の生命を、高麗さんの日々の講演会をお聴きするうちにわかっていけることがありがたいです。一つ頭で同じことをしていく自分の癖を早急に変えて行かないと。。。それも、ぜんぶが一つ。愉しく向かって行けたら、こっちが本音です。

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