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危機対応 / 発言者:ai ito

毎日の変化と、人の動きの中でこの七月と八月は未来ある動きを作る為の訓練の時と受け止めています。
体を鋭く、本音で生きることは何よりの先手を打つ生き方と身にしみます。何があっても屈せず、ただ美しいものや未来を作り続ける動きを学んでいます。自滅という言葉が思い出されると共に人類が滅びそうな事を自覚するとき、受講生はあらゆる働きかけと機会を得て元気で生き続け、未来を作っていけることも日常の中で自覚できる事です。
亡くなった方々と共に生きておられる高麗さんの今をお聞きすると、生きている人間の方が存在しないかのように生きていることに気がつきました。最も大事なことは先日表現してくださった愛すること、京都では迎賓館での尊いコンサートに向かい大事な日々を生きています。
先手を打ち、元気に先生のコーヒーを人に届けていける恵みを有難うございます。

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