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生きる / 発言者:kazumi

麗会の開催を誠にありがとうこざいましました。本当に特別な場、世界平和実現の為の場であることが改めて良くわかりました。高句麗建国の精神は私達は高句麗伝説イベントにて経験させて戴いておりますが、高麗恵子さんにそのまま受け継がれていることは活動実績が証明しています。また高麗さんの詩は予言のようであり、真をあらわし私達に希望を与えて下さいます。
先日、私が高麗さんに送信したデータの画像がそのまま送れず変な状態で届いたことから、単にファイルの変換の問題ではなく自分の中の何かがそのような現象を起こしたとは気づいておりました。そこのところをわかりたくて今回京都に参りました。麗会にて私が前回の盛岡講演会に魂はいるのに参加してなかったという事を高麗さんがご指摘下さいましたが、そのことで自分の状態がよくわかりました。盛岡講演会の件は、頭が先走って参加せずに郡山に行ったことが、結果として良くない現象となってあらわれていました。魂優先の時代であることに気づけとばかりにデータが変になって送られたのだとわかりました。また、実は一昨日は早朝現場の仕事をしてから京都に行きましたので、応用コースに間に合わず存在論からの参加となりました。気持ちは応用コースに参加したかったのですが、間に合わないとあきらめていました。また、麗会後の高麗屋サロンも参加したかったのですが、気づいたら満席とありその時点であきらめ、やはり参加したいとキャンセル待ちをかけたものの遅くてキャンセル待ち10番で、おそらく参加はかなり厳しいということであきらめました。今回の京都の催しでは自分の弱点がもろあらわになり様々なことに気づきます。「生きる」ということを真剣に考えます。歴史の縦軸であられる高麗さんと横軸であられる先生との出会いから、時代は大きくかわりその中での私達一人一人が出会っているという事の意味をわかれば、些細なことであきらめたりはしないし、ためらわず直ぐに動きます。今日はこれから迎賓館でのコンサートです。この場に参加させて戴けることの幸いを真摯に受け止め動いて参ります。宜しくお願い申し上げます。ありがとうこざいまします。
塚崎知美

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