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あるがまま / 発言者:Kyoko Inami

京都から戻られた高麗さんの動きをビデオ講演会に伺う中、お逢いし感じることは、表現した途端に、別次元の御方となること。同じ言葉を使われていてもまるで違うことに、自分の生命で触れます。触れる時、高句麗伝説にて即興詩をお聞きしているかのごとくに、次元の変わる経験です。真の言葉は、今までの秀才が作り込んだ世界を変えて行ってるように感じ、変わり者の自分は、生きやすく暮らしやすく、見えたことを実現できる場がここにあったと喜びみちます。時間がなくて椅子に座れる時間がと、ブツブツやらない、やれないように動いて見ても、やり遂げることが本領発揮となるのではと、だから抵抗しまくり時をも外して来てしまっているのです。やって動かして見ないと、これからの向かう方向を見失うと感じています。専門誌をパラパラ覗くときに、一歩を踏み出す追い風吹くようです。よぎったことは、表現して実行する時、新しい動き生まれること、楽しみです。ありがとうございます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。

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