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平成最後の夏 / 発言者:Umemoto Kayo

初めてコーヒーをおいて下さったお店が気になって、行ってみると、
夏祭りの準備をされていて、出店する様に声をかけて下さり、直ぐに準備に
かかり、心模様軽トラ君で出店させていただきました。
突然であっても、出せていただける様に鍛えていただいて来た事を
感謝致しました。高校生の女の子がアルバイトで来られていて、
隣どうしで販売しました。
高校3年生で、高校最後の夏でもあるけど、
平成最後の夏なので、やりきるんです。
と、元気よく話をしてくれました。
鏡を見て出発して、新しい出会いを頂きました。
その場所はずっと、出店したかったから通ってた場所だったんだと、
お店を出してから、どうしてここに来てたのか腑に落ちていきました。
明日も明後日もお祭りが続きますので、出店出来て、高麗さんに
「千年の森」と言って頂いた高句麗衣裳を着て行ったので出会わせて
頂きました。先日行ったところも気になって、行ってみると
会津ナンバーの車が止まっていて、思わず「高句麗伝説」の御案内に
戻りました。生き方の基本を身につけさせていただける毎日を
ありがとうございます。みんなで集われ、未来開かれて行く空間に行き届いていないところが浮かび、コナールさんのランチ。新生されたカフェ哲さんのサンドイッチと聞くと胃がキューッとなります。
東京の風を受けて奈良で7月最後の1日の出会いを大切にします。
いだき講座に参加させていただいた方々から次に進む力をいただいて、感動しました。
昨日より工夫して、鏡を見て出発します。
いだき先生、高麗さん、誠にありがとうございます。

梅本佳代

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