- 2018-08-03 (Fri) 18:20 /発言者：kazumi encounter
- 高麗恵子 WEB サロン
狛江の応用コースのあった昨日は朝から身体が重く、仕事があり、動かなくてはならないから助かってあると感じる半日でした。応用コースが始まり先生の演奏が途端眠いというか意識が遠のくようなクラクラするような感じになりました。先生のお話をお聞きしていてふと以前何かの講座の時に狩猟民族から農耕民族になって行った時のお話をお聞きしたことがあるなと感じましたがまるでわかってなかったと感じました。先生が器を造られることがピアノの練習というお話や訪問に来た職員の方に話されたお話からも新しい気質の人間になるのには一つのことをやりきって行く時ある時ドンとジャンプする(すみません。言葉が正確でないかもしれません)と感じ、今こそ本音で生きてくださいに高麗さんが書いてくださっていることを実践しないことには何をやっても同じ所をグルグルしているだけで人生終わってしまい、先生、高麗さんへのご恩返し所ではなくなってしまうと感じます。応用コースが終わる頃には雲が晴れたように爽やかになっていました。自分にとっても人類にとってものチャンスと感じます。ありがとうございます。
