- 2018-08-07 (Tue) 20:57 /発言者:uchiumimisao
- 高麗恵子 WEB サロン
ジョージアの名画3部作のうち2つをみてきました。「人の美しい本性が、滅びることはない」に共鳴しました。監督のテーマ「罪悪感のない罪悪」から人の中に潜んでいるかもしれないアイヒマン(ハンナアーレントの映画から)を考えます。同じ人間として重苦しくなりながらもずっと空間に響いているいだき音を探していました。そして以前のグルジアコンサートのつらかった旅の重荷から脱皮することができました。見え隠れしていた自分の中の曇りが解放しています。無意識にある広島、長崎、敗戦の曇りも自律して溶かしていく。先生、高麗さんに出会え自分がわかり自分が変わること!が解決へ向かわせてくれます。アントレだったでしょうか先生からみんなに配られたクラウゼヴィッツ「戦争論」よりのコピーはいまだお財布にいれています。核のない平和な未来へと宇宙と繋がる縄文の精神を生かす。
今日はあのヘルパー泣かせの家族と対話が近づき記憶曖昧なおばあさんですが頼まれた衣類の引き出しを整理しているうちそれ私が編んだのよ!とかもっと高級な手袋あるはずと探せば、それそれと表情がいきいき即反応しました。美意識は記憶をも変えるのだと学びます。毎日の出会いが貴重な今をありがとうございます。
早々と吹く風も未来から、縄文コーヒーが味わえるなんて!先生、高麗さんありがとうございます😊
今日はあのヘルパー泣かせの家族と対話が近づき記憶曖昧なおばあさんですが頼まれた衣類の引き出しを整理しているうちそれ私が編んだのよ!とかもっと高級な手袋あるはずと探せば、それそれと表情がいきいき即反応しました。美意識は記憶をも変えるのだと学びます。毎日の出会いが貴重な今をありがとうございます。
早々と吹く風も未来から、縄文コーヒーが味わえるなんて!先生、高麗さんありがとうございます😊
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